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地デジアンテナ設置した [やったこと]

今日は1日かけてアンテナ工事。

本当はtorneが来る前にやる予定だった、
地デジアンテナ設置(ベランダ設置)、
電源分離型ブースター設置、
分配器設置、
それぞれ2ヶ所の窓から中へすきま配線でアンテナケーブル引き込み、
といった作業を行う。

実のところ、
10年前の中古室内UHFアンテナでも地デジが視聴できてしまって、
著しくやる気が減退していたものの、
そのままだと雨戸が閉められない(閉めると電波状態が悪化)上に、
やはり天候不順による影響も否めないわけで、
気合い入れて工事に着手したわけだ。

事前に最寄りの電波塔の位置をGoogleマップで確認。
我が家からほぼ真南、わずかに東よりであることを知る。
アンテナはその方向に。

かなり不安だったケーブル加工も、思いの外すぐ慣れる。
いわゆるF型接栓をつけるわけだけど、
カッターとニッパーとペンチが普通に使える人なら問題なし。
同軸ケーブルだから肝心の線も一本だけだしね。
LANケーブル加工の方がやっかいな感じ。
接栓つける前に防水カバーをケーブルに通しておくのを忘れがち。

問題はF型接栓をホームセンターで買おうとすると、
バラで定価だからかなり高く付く。
どこか10個単位で売ってるところで買った方がお得。
…なんだけど。
10個買っておいたんだけど、
アンテナだのブースターだのに付属していたF型接栓で足りてしまった。
というかむしろ付属品すら余った。
10個丸々無駄に…。

まぁ初めてのことだから、ちょいと見積もりが甘かったと。

甘いと言えば、アンテナケーブルも読みが甘かった。
10mで足りるだろうなぁ~でも足りなかったらイヤだなぁ~と思って、
15mを発注しておいたら、外を終えたら内部用が無くなった。
まぁ室内のわずかな距離だから在庫のケーブルでなんとかしたけど。

初心者工事ゆえに、接触不良だのショートだのの不安があったけど、
問題無く電波が通り、ちゃんとブースターにも電気が通じた。

まとめ。

総じて難易度の低い作業の繰り返しだから、
アンテナを屋根のてっぺんに設置するようなパターン以外は自分でやるのがオススメ。

2012年に人類は滅亡するんだよっ! [やったこと]

な、なんだってー!

とまぁ、定番のMMRネタをとりあえず。

(MMRと言えば某FPS公式サイトでコラ漫画連載中)

はい、というわけで、


観て参りましたよ。


まーもー、これは上記の予告編を見ていただければそのまんま、
いわゆるディザスターものです。

マヤ文明の残した暦は2012年で終了している。
それを元ネタに、なんとなく科学的っぽい理由で裏付けをして、
思うさま現代文明をバキバキに破壊するという内容。

いやぁオレこういうの大好きでして。
いかに大規模に、いかに景気よく、破壊の限りを尽くすか。
これこそスクリーンの良い活用法ですよ。
テレビで観るのはもったいない。

そんなわけで1人で観に行ってきました。

混んでいるのがイヤなので、平日の午前中に行ってきたわけですが、
劇場に入った時点でお客がオッサン1人。
オレの後から女性二人組が来て終了。
4人って……一応シネコン形式の一番大きいスクリーンだったんですが。
いくら平日とはいえ、公開一週間ちょいのハリウッド映画がこれで、
経営的に成り立つんですかね?

その4人の中で最も前に陣取ったので、
視界の中に客はゼロ。
完全に貸し切りモードでした。


感想。

破壊最高!
都市はあらん限りのぶち壊れ方をし、地下鉄が空を飛びます。
大地震なんてレベルじゃねー!と思わずニヤニヤしちゃう。
なにもない場所が超大噴火を起こし、津波はエベレストまで押し寄せる。
比較的地盤が安定しているように思えるアメリカ大陸の都市でも、
地殻が斜め四十五度くらいに剥がれて海に突っ込んでましたので、
4つのプレート上に存在する超不安定列島である我が日本など、
きっと瞬間的に消滅しているだろうなぁ…と思ってしまいました。

ストーリーは普通。
人間ドラマも色んな視点から差し込まれていますが、
おおむね想定の範囲内というか、よくあるものですよ。
主人公って離婚したオッサンじゃないといけないルールでもあるんですかね?
で、別れた奥さんの方に子供が引き取られてるという。兄と妹。
で、冴えない父ちゃんがいいとこ見せて母ちゃん惚れ直すという。
まぁ、エリート主人公やマッチョ主人公が適しているとは思わないけど。

ちょっと気になったのは、後半の人員整理が露骨なところ。
不要な人間を退場させたいのはわかるけど、急いで始末しすぎな感もあり。
主人公達はほぼノーリアクションだし、それに対して。
登場人物があっけなく死ぬという演出はむしろ好きな方なんですが、
それを狙ってやっているようではなかったですね、今回は。
単にオチに邪魔だから死んどけってな感じ。

科学考証とかもほぼ無いです。
断層とかの位置や地殻移動なんかは裏付けを取ったとは思いますけど、
特に大災害の原因というか発端に関して。
一応理由付けはされてますけど、それこそMMRレベルってことです。
まぁ重要じゃないですよ。
それっぽい理由で大崩壊が観られれば、こっちは満足ですので。


ちなみにこんな記事がありまして↓


映画の中で中国の存在感が結構大きいんですが、
それが中国賛美だの、いや皮肉じゃないかだの言われてるんですよ。

ちょっとネタバレになりますけど、
この災害は2~3年前に予知されていて、各国政府首脳は密かに対策をねるのですが、
人類を救う"船"が中国、おそらくチベットあたりで建造されるのです。

その関連で中国に関する描写が多くなってるんですが…

ん~、オレが観た限りじゃあ、半分以上皮肉であると思えましたけど。

まず、設定上、中国にしか造れないってのは本当だと思います。
全世界のほとんどの人間に秘密で、
ある程度広大な地域を完全封鎖でき、
大量の作業員を動員して完全に口止めをし、
極めて短期間で大規模プロジェクトを遂行する。

民主主義国家では不可能ですから。
絶対にばれる。
旧ソ連なら可能かも知れない。

そのあたりの人道軽視の独裁制と、チベットを絡めるあたり、
賛美とはとても思えないですねぇ。

一方、映画中における日本の存在感は極めて薄いです。
一応ね、登場人物に絡んで日本という単語も何度か出てくるんですが。
なんというかお情けで出してもらった感じは否めない。
ソニーピクチャーズだし。
(ちなみにPSPとVAIOもしっかり出演!)
ま、大体、災害までの2~3年の猶予期間の間に、
首相が2~3回すげ替わっていてもおかしくない我が国ですから、
どっかの予算に潜り込ませて金を出すのが精一杯でしょうなぁ。
それだって民主政権だと削られそう。
情報管理の甘さから言って、日本からばれそうですけど。前首相がポロッと。

ちなみにヨーロッパの中ではイタリアが最露出ですかね。
むしろ皮肉られてるのはイタリアのような気がしましたよ。
現在のイタリア首相はスキャンダルと失言の宝庫みたいなお爺ちゃんですけど、
映画中のイタリア首相は"船"に乗らず、神に祈りながら滅びに身を任せたみたいですし。


いやー

ホント、CGで出来ないことは無いと言って良いんだろうねぇ。
人間の想像力の及ぶ範囲なら。

頭を空っぽにして滅びを堪能しましょう!
オレは"ノアの箱船"には乗れないだろうなぁ、
どこで人類滅亡の瞬間に立ち会えるかなぁ、
と想像するだけで気分爽快ハイテンションですよ!

横田基地でF-22見てきた。 [やったこと]

というわけで昨日は横田基地に行ってきました。

説明しよう!
一昨日、米国最新戦闘機F-22が横田基地にやって来ている話を聞いたオレ。
紆余曲折の末、生産停止が決定しているF-22、
もはや空自に導入されるのは絶望的な昨今、
見られる機会があれば、積極的に見ておく必要があると判断。
天山氏を巻き込んで横田基地友好祭に突撃することにしたのが昨日の話。

片道1時間半、やってきたぜ横田基地!

09082404.jpg

車で来たら、案の定駐車場が見つからず、
最寄り駅から一駅離れた有料駐車場に、ようやく空きを見つけたくさん歩く。

いやいや、凄い人出ですよ。

22日・23日の開催で、22日は8万人参加したという話。
23日は10万人オーバーしたんじゃないでしょうか。日曜だし。
コミケに来たのかと勘違いするほどの人波でした。

入場には身分証明書が必要とされていたけど、
さすがに1人1人全員というわけではなかったみたい。
なにやら数名の米兵が詰めているチェックポイントを通過する際、
怪しいと認定された人だけが身分証明書の提示と手荷物検査を受けるのかな。

アキバを歩いていたら、ある程度の確率で警官に職質を受けそうなオレですが、
米軍基準では無害な一般人と認定された模様で、無事にチェックポイント通過。
デジカメとビデオカメラが入っていたバックもノーチェック。

チェックポイントにいたのは普通の米兵のように見えたけど、
おそらく対テロ関係の専門職も混ざっていたんじゃないでしょうかね。
後でも触れるけど、F-22の周りだけ警備の兵装がグレードアップしてたし。

人混みをかき分け、屋台が出ているあたりを通り過ぎ、
滑走路側に出てくると各種軍用機の展示が。

F-16やA-10、F-15なんてメジャーなものから、
輸送機各種、さらには空自から出張してきたF-2と愉快な仲間達などなども。

それらを通り過ぎ、だいぶ奥まったところまでやってきて出会えるのが…

09082401.jpg

F-22だぁ!
らぷたん!らぷたん!
本州初公開!

う~ん。
今まで色んな写真を見てきて思っていた事でもあるけど、
実物を目の前にすると改めて感じるのが、
まるで鉄の塊を削りだし加工で成形したような質感なところ。

これは過去の他の戦闘機と違い、
設計段階でコンピューターシミュレーションが多用されているせいなんだろうけども。

F-22にたどり着くまでに見てきた戦闘機達とはまとっている空気が違うよね。
未来感丸出しです。

たとえばF-15↓

09082403.jpg

胴体、インテーク、主翼に尾翼と、パーツが組み合わさって出来ている感じだけど、

09082402.jpg

↑F-22は全てが最初から一体化した状態で生まれてきたような風情。

ガジェットでいってみりゃ、
ボタンがゴツゴツ飛びだしているカセットウォークマンと、
つるんとしたiPod Touchくらいの設計思想の時代差がある。

むろん、それは設計の裏付け・根底にある技術の進展あってこそなわけだけど。

撮ってきた動画の一部もUP↓


出来ればケツを撮りたかったけど。

そして、F-22を警備する兵士↓


他の機体には専属の警備はいなかったうえ、
見回りの兵士もハンドガン一丁くらいの武装なのに、
F-22だけライフル装備でピッタリ張り付いてました。

これ、M-4ですよね。
ダットサイトはともかく、その前方に付いているのは何ですかね?
詳しくないのでわからないのですが…
って、今調べたらAN/PEQ-2であることが判明。
暗視装置用のレーザー照準器…って昼間の警備じゃ意味ないな!
ま、いちいち取ったり付けたりは面倒だろうけど。

まぁねぇ。

突然、F-22のコクピットに乗り込み、

「この機体と核弾頭は頂いていく!ロシア再興のために!」

とか言い出す人がいないとも言い切れません。
あ、むろん、いくら小型化に成功したとはいえ、
F-22には核搭載は不可能ですのであしからず。


開発費・調達費が爆増していくのに、非正規戦の増加で出番が減る戦闘機。
アメリカ最後の有人戦闘機になるかもしれませんねぇ、F-22。
空戦のアルゴリズム研究がスムーズに進めば、
あっけなく無人戦闘機の時代になるように思います。
逆に、レシプロ機からジェット機に移行する時期に乗り遅れた日本としては、
まさにこのタイミングこそ自力での戦闘機開発復帰のチャンスかもしれません。
世界を震撼させる21世紀の"ゼロ"も夢ではない…かも。
だいたい、少子高齢化の日本こそ無人兵器の最先端であるべきですよ。


ちなみに、帰ろうと決断してから会場を出るまでに1時間かかりました。
入るのには10分もかからなかったのに。

人混み嫌い!

エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ [やったこと]

はい。
というわけで一昨日観に行った映画は………

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チェ 28歳の革命』でした。



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という記事を書いたのが2年半前でして、
その正解が、この映画の主人公であるところの"チェ・ゲバラ"なのです。
萌えキャラポスターが貼ってある部屋もアレですけど、
ただ単にオッサンが写ってるポスターが貼ってあるのもちょっとどうなんですかね。



言わずと知れたキューバ革命の立役者。
老害をさらしたカストロに対し、
キューバのみならず世界の革命に全身全霊をかけ39歳にて命を散らした志士。
医師でもあり高い知性を持ちながら、
圧倒的な行動力による実践&実戦派でもある。

理想主義者というのは往々にして机上の空論で満足しがちだが、
ゲバラの理想は誰よりも高かったにも関わらず、
常に誰よりも勤勉に励み最前線に立ち続けた、
『世界で一番格好良い男 byジョン・レノン』な訳だ。

初めてチェ・ゲバラと出会ったのは中学生の頃、
『ゲリラ戦争』という本を読んだときだった。
これはゲバラ本人が革命を遂行していくなかで実行した戦術・戦略をまとめたものだ。

この本の衝撃だったところは、
戦闘に関する記述よりも、それを支えるバックボーンについて詳細に描かれているところだ。
現地に暮らす人々との誠実な関係をなによりも大切にし、
医療や教育を施し、モノのやりとりはお金を支払い、交わした約束は絶対に守る。
国民を味方に付けずして革命は成し得ない。

戦争という大きな事象の限られた一面、
いわゆる戦闘行為にしか目が向いていなかった中学生には、
まさに衝撃的な出会いだった。

そしてなにより、
どんなに強大な敵であっても勝つことは出来るという、
著者の熱い意志が伝わってくる本だった。

この本の中で記されていることは、現在もパレスチナの某組織で実行されてる。
ただ決定的に違うのは向こうではテロが推奨されていることだ。
テロとゲリラは根本的に違う。
テロリズムは無差別な殺しだ。

自爆テロとひとくくりに報道されるものでも、
市街地で一般市民が集まる場所で行われるものと、
軍用車両の車列に対して行われるものは違うのだが…
まぁこれは本題では無いので置いておこう。


その出会いからオレの尊敬する人物の列にチェ・ゲバラが加わった。

現実の共産主義は見るも無惨な姿に成りはてたが、
ゲバラの目指すものは共産主義という枠には収まらない。
故に今なお、いやこの現代だからこそ輝きを失っていない。

マキャベリズムな傾向の強いオレだけども、
幼い頃から心の奥底で強く感じている衝動がある。
それを迷い無く高純度に生きてみせたゲバラに、
裏を返す様に激しく憧れるのだ。
もしかしたら、こちらが表なのかも知れないと胸をざわつかせながら。


この映画を観に行こうと決めて暫くして、ふと気づく。

「あれ…なんかオレってゲバラのコスプレしてる人みたいじゃね?」

そうなのだ。
自分では全く意識してなかったのだが、
いつのまにかゲバラ風のヒゲをもさもさと生やし、
ゲバラ風味の髪型になっていた。

これはもうホントに自分でもビックリ。
無意識下の理想のオッサン像がゲバラになってたんだろうね。
そしてこれは恥ずかしいっ!
まさに外見だけの薄っぺらいコスプレイヤーだもの!
中身のない軽薄なファンほど恥ずかしいものはないよ……

なんか映画館に行くのが憂鬱になってきたな…
なんて思いながら自転車で30分かけて映画館へ。

いわゆるシネコンだったのだが、なんと一番大きいスクリーンで上映中だった。
まぁ封切り一週目だしね。
すぐに小さいスクリーンに移動するんだろうけど。

平日の昼間ということもあって客は少なめ。

映画館で映画を観るときの楽しみの1つは、客観察。
自分があまりメジャーな映画を観に行かないので、
(メジャーなのはDVDがすぐ出るから「ま、いいか」って思っちゃう)
はたしてこの映画を観るのはどんな人たちなのだろうと毎回興味深いのだ。

今回は…

さすがにカップルはほぼ無し、一組だけか?
全体的に年齢層高め。おじ様だけでなく、おば様も結構いた。
というか…これは単なる憶測なんだけど、どうも安保闘争世代っぽいんだよ。
まさに当時の英雄だしね。
少なくとも一人は、今なお官権力と闘争していそうなおじ様がいた。

…まさか、この映画を観ると公安当局にマークされるなんてオマケはないだろうな。


映画の感想。

実際にあった話を描くわけで、普通の映画とはちょっと違う描写だった。

起承転結といったストーリーを描くのではなく、
一筆一筆油絵の具をおいていって少しずつゲバラの肖像画を描いていく様な。
写実的でありながら、抽象的でもある様な。
観終わった人の心には確かにゲバラの息遣いが刻まれている様な。

おそらく、この映画はフィルムが完結・独立した作品なのではないのだろう。
ゲバラの行く道に一喜一憂したり歓声を上げたりするものではない。

監督と主演男優が丁寧に繊細に描き上げたものは原板で、
観た者に焼き付けて初めて色付き、そこにゲバラが生きていく。
白黒写真の向こうの存在ではなく、
改めてこの時代に蘇らせ、世界に放ったのだ。

映画には意味を持たせず、ただゲバラを。

それだけで十分であるとした判断に敬意を表する。
雄弁に強く語りかけるのは彼に任せればいい。

英雄は死なず。
そして消え去ることもまだ許されない。
彼の戦いは未だ終わってはいないのだ。
それは我々人類の、未来への前進をかけた戦いでもある。


……ふぅ。
時々、こうやって"格好良さげ"な文章書くと肩こるね。
なんとなく映画の感想文っぽくなったんじゃない?
それでいてネタバレしてないし…って歴史ものは全部ネタ割れてるんだけどさ。

今回の映画は2部作で、
1/31から公開される、『チェ 39歳別れの手紙』にて完結するのだ。
楽しみです。

そうね。
もう少し別角度の感想も付け足しておくと、
銃器ヲタは要注目で、作中の銃器をチェックするだけでかなり楽しめそう。
ちょっと本筋とは違うから初見ではキッチリとはチェックできなかったけど、
ゲリラだけあって倒した政府軍から調達した銃ばかりなわけで、
M1ガーランドを始めとして、様々な銃が入り乱れるわけですよ。
進展するに従って増える銃の種類から、
その入手経路(裏に蠢く大国の影)を想像するのが通の楽しみ方でしょう。
ホントに種類多いです。


はぁ、疲れた。

あ、ちなみに売店でプログラムを買うとき、
「チェの…」
って言った瞬間、売り子のお姉さんが、
(やっぱりね!)
みたいな半笑いになったのは内緒です。

うわーん!どうせ見るからにだよぉお!

『39歳』観に行くとき同じ人だったら凹むわー…


P.S.
クイズには約一名の回答者が出て、
しかも超絶うまいこと言って正解してますよ!
前の記事と絡めたコメントで、
大喜利だったら座布団4枚ですよ。山田くーん!


P.S.
木曜日はみつどもえの日なんですが、
なんと今日発売のチャンピオン、みつどもえ休載ですよ。
今週のみつどもえ分は単行本から補給するしかないですね。
残念です。

似非管理者のSpica [やったこと]

昨日、朝、まもなく仕事を終えるかという時間にTamotu氏から一通のメール。

『ひかり電話は大いなる危機なの?無線LANが閉じるときなの』

⌒*(・∀・)*⌒マオウデイイヨ

…まぁ、オレがかけた脳内補正を、あえて自分でハズして翻訳するなら、
要はひかり電話が不通になったうえに、無線LANがうまくつながらないらしい。

…?

オレにどうしろと?

なにかこう…大いなる誤解があるような気がする。
彼に限った話じゃないが。

ヲタクを名乗りながらコレを言うのは非常に恥ずかしいことだけども、
基本的に(特定分野に)広く浅くの人間なので、
オレの発言は概ねハッタリ嘘八百知ったかぶりで出来てるのだ。

あまりオレを信用するな!

Tamotu氏焼き肉食べ放題を交換条件にしてしまう始末。
う~ん…プレッシャーで胃がグゥグゥと痛み出した。

夜。

焼き肉屋の閉店時間を考慮して、先に飯を食ってから対策することに。

食ってしまったら最後、なんらかの結果を残さない限り、
オレはヒトデナシロクデナシとして十字架を背負うハメになる。

無性に怖い。

豚足を貪り喰らうTamotu氏視力1.5の目が怪しく光った。

……

一昨日まで普通に使えていたものが、突如使用不能になったらしい。

我が家もひかり電話を導入しているうえに、
ひかり電話用ルータは同型のようだった。

まずはステータスLEDを確認すると、VoIPはつながってるようだ。
はて?まずそこがクリアされてるとなると、
問題はルータより下流にあることになる…。

ルータから伸びる電話線は何故か2本あり、
さらに何故かスプリッタで1本にまとめられて、
壁の屋内配線用のコネクタに接続されている。

うーわ、またなんか不安を煽る構成だなぁ。

壁の中を通った電話線は、玄関そばの壁から電話機につながっていた。

さて。
では電話機ルータのそばにもってきて直結させてみよう。
経路をシンプルにしてみるのが原因追及の第一歩。

ルータから電話線1本で電話機に直結。
その状態でケータイから電話してみると、
呼び出し音は鳴るものの、受話器を取ってもつながらない。
ケータイは呼び出し音が聞こえたまま変化なし。
発信はそもそも「回線切断警告」が出るため不可能。

代替電話機で同じ構成にしてみると、
外部からの着信は不能、しかし発信は可能でケータイと通話できた。

???

えぇぇ?なにこの不具合?

こういう中途半端な不具合は一番たちが悪い。
どうせなら完全にウンともスンとも言わない方がよっぽどマシ。

完全停止状態なら、パラダイムシフトいやさコペルニクス的転回いやさ…
まぁ逆転的措置で一発回復することも期待できる。

電話線そのものの断線の可能性も、
代わりの電話線の使用および不具合再現で絶たれる。

つまり、電話機そのものの故障可能性
および電話線の断線可能性は限りなく低い。
ルータもVoIPを始め、さしあたって無関係なノーマルなIP接続も全く問題ない。
つまりWAN・LAN系は完全に生きている。
ルータファームではひかり電話に関する設定項目はほぼ無いに等しい。

そして先々週・先週のような、広域ひかり電話障害も、
我が家のひかり電話作動を確認したため可能性は消える。

つまり…

ルータ内のごく一部、モジュラージャック周りの回路故障

うわぁ…なにその嫌がらせのようなレア故障
知識も装備も無いオレには、それぐらいの特定しか出来ないので、
あとはNTTサポセンに電話してもらうことにして、
無線LANの不具合の方へ。


ひかり電話用ルータをハズして、
FTTH終端装置無線LANルータを直結。

つながることはつながるけども、
外部ネットワークへ出ることが出来ないというPCへ向かう。

Tamotu氏が無線LANモジュールのドライバを捜している最中、
オレは簡単に接続周りの設定を見て回る。

う~ん。
パッと見、問題なさそうだなぁ。
ルータDHCPも機能してるし…
確かに無線LANにつながってることはつながってる。

はてさて。

IEでも弄ってみるか。

よっと……………
…………ん?

アレ?Googleトップページが出たよ?
キャッシュか?
Googleニュースでも見てみるか………
…………なるほど、高齢化社会は恐るべきスピードで迫りつつ……
…………………
………おい。

つながってる。
つながってる。

ボクらはみんなつながってる。
キミと、セカイと。
それはヒカリのスピードで。

もはやぐうの音も出ない。
結局、オレがやったことと言えば、
電話線をやたら抜き差ししたことと、
ネットワークの設定を眺めたことだけ。

なんもしとらん。

いいのか焼き肉食い放題

おまけに『RB-79 ボール』のプラモをお土産にもらった。

遙か以前、天山氏から戴いた『量産型エヴァ』のプラモと一緒に、
組み立ててブログネタにしますよ。

実は生まれてこの方、プラモデルって作ったこと無いんだよね。


クロムフェイス・ブラックボディ [やったこと]

ブログ更新が長期間停止する、毎度のキッカケが、
長時間かけて書いた文章が操作ミスにより消失して凹む
その流れにあることが明白となった。

ま、わかったからには短文でも更新して士気を保とう。

…まだ凹んでるけど。

先日のXbox360ブラック塗装大作戦の後日談的続き。

塗りたくなった理由“そのいち”であげていた、
海外で販売されている、クロムメッキ・フェイスプレートが届いたので、
早速装着してみたのがコレ↓

おおお!

やっぱりオレの見込んだとおり、ブラックボディとの相性は良さそうだ。

クロムメッキは普通のシルバーより黒みがかっているので、なおのこと。

となりのPS3に部分的に使われているシルバーより良い色だと思う。

う~ん。

威圧感という点で、PS3と互角に戦えるようになった気がする。

はダメだよ、は。

というわけで、やっぱりWiiをなんとかしたいなぁ…。


マイクロソフトはエリートがそんなに好きかっ!?と言いたかった。 [やったこと]

昨日の予告。

もー、率直に言って塗りたくなったんだよ!

Xbox360を!

あのうすら白い、もったりしたアメリカンボディを!
日本の設計事務所も関わったっちゅー話だけど、
それは電源ボタン周辺オンリーらしいぜっ!おい!

…そういや、予告ではちょこっとウソついた。

今回の塗りたくり症候群には、二つの前振りがあった。


そのいち。

Xbox360は全面フェイスプレートが交換できるという特徴がある。
ケータイの着せ替えをぱくったような。
ところが日本で発売されてるフェイスプレートはろくなものがない。

海外じゃあもっと種類があって、
その中の"クロムメッキ"バージョンをちょいと注文したのよ、オレ。
目についたから。

写真で見るかぎり、なかなかの金属的照り輝き。

でもなぁ、コレつけたら余計にアホ白いボディが気になるんでないかな?


そのに。

Xbox360はなんと上級機が発売されるらしい。

米Microsoft、HDMI搭載の上位機種「Xbox 360 エリート」を発表
日本国内での発売時期は未定。別売の120GB HDDは発売決定

HDDが120GBになるのはいい。
単品売りもするみたいだから、欲しければ交換すればいい。
HDMIもさしあたってオレには必要ない。

だがな……コレ、黒いじゃないかーー!!

くそ!
オレも黒いの欲しいよ!

黒!黒!黒!


びふぉー

あふたー



やってやったぜ!オレは!

はい、昨日、思い切ってやっちゃいました。
なかなか良く出来てるんじゃない?

ちなみにここまで塗装するには分解しなければならんけど、
分解すると保証が効かなくなるので要注意!

オレは万一故障してもサポセンと会話するのがイヤなので、
問答無用で買い換えるつもりですから無問題。

さてさて。

おそらく既に同じことやってる人が結構いると思うので詳細は省くけど、
もし後に続こうとしている人がコレを見たときのために注意事項。

●トルクスドライバー(T10)必須。
ホームセンターで普通に売ってる。

●分解は広い心と忍耐と根気で。
これでもかというほど分解しにくく出来ておりますbyゲイツ

●缶スプレー塗装は吹き始めと吹き終わりは虚空に放て!
むらになりがち。薄く。少しずつ。塗料の半分は無駄で出来ている感じで。


いやー、さすがにドリキャスの時より、上手く出来たよ。
次はもっと上手く出来そうな気がする。

というわけでWii Eliteだな!


凍れる時雨と狂おしいビル風編 その3 [やったこと]

アッキーの大胆提案に内心動揺しつつも、
その場は得意技の一つ“笑って誤魔化す”が発動して難を逃れた。

しかし、その動揺の六割方を占める衝動はまさに、

「ソレは面白そうだっ!」

という好奇心丸出しの感情だったわけで。

もちろん、それと同時に、
「アッキー流ジョークか!?」という猜疑心や、
「果たして可能なのか!?」という不安感も、
四割くらい溢れていたわけでそりゃもうパニックですよ。

ただ常々“面白そう”という動機こそが、人生を導く最良の道標だと思っている。
自分が面白いと思える事象だけ積み重ねて人生を構築できたとしたら、
これほど幸せな事はあるまい。
そしてそれは、自分の心の持ちようでいくらでも実現可能だ。

さて。
一旦はアッキー'sナイスジョークとして脳内処理しようとしたものの、
沸き上がる好奇心を抑えきれず、オレはキーボードを叩き始める……

………
……

また三時間程でザッと形になった“歌詞のようなもの”が出来上がった。
今回は前回とは様子が違う。

前回は、天然妄想ヲタク風味で炒めたオレナチュラルなモノだった。

しかし…今回は一応オレなりに中学生の頃を回想しつつ、
さらに中学生女の子が複数人で歌い踊る様を思い浮かべながら書き綴るという、
おい!オマエ…キモイぞっ!!きんもーっ☆きんもーっ☆…ぅぅぉぉおおおっ!!
と頭掻きむしりながら壁にヘッドバッドコンボをかましたくなるモノだ。

落ち着け。

世の中には素晴らしく脳が溶けてる歌詞はいくらでもある。
それを思えば、オレの愚作なぞ理性の軛に縛られた眼鏡っ娘程度ですよキュンキュン

とまぁ、そんなわけで。
とりあえず即席で作ったこの歌詞(仮)をアッキー殿に送ったわけだ。
これは打ち合わせの土台としての意味合いが強く、
方向性が間違っていないかどうかとか、
そもそも君に歌詞を頼んだボクが馬鹿だったよ…orzとか、
そういった事を話し合った上で、再度歌詞作成にとりかかる予定だった。

……

しかし……曲付きでメールが返ってきたわけで

…またかよっ!速いなっ!!
つーか、いいのかそんなんで!?

……

なんだかこの世の不条理を逆方向に体感しながら、
人生史上二作目の歌詞にも曲が付いた。
幸か不幸か、今はまだ、アイドルに提案する曲候補のひとつに過ぎない。

しかし再び思う。

やっぱり、おかしいぞ。

悶々とするオレの頭上には、
天使と悪魔の二面性を有する至言がくるくる回っている。

『ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』
           By 桑田佳祐

(桑田クラスじゃないと言えねーだろーーー)

→続く


凍れる時雨と狂おしいビル風編 その2 [やったこと]

オレは詩人ではない。

生まれてこの方、詩を綴った事など一度もない。
もちろん、鬱屈とした学生の頃でさえ、澱む感情をポエムノートに書き殴ったりしていない。

人類が生み出した表現方法の中でも、詩というものは極めるのが難しい表現のひとつだと思う。

カンバスに向かった事の無い人間や、
楽器を嗜む事の無い人間は数多い。

しかし、言葉と無縁の生活を営んでいる人間は数少ない。

そう、世界は言葉で充ち満ちている。
音声で、文字で。
億分の一も心を通わせることなく。

何も伝えられないまま、飽和していく言葉の中から、
その劣悪な情報伝達効率を高め、必殺の域に昇華させるのが詩人なのだろう。

詩人は己の言葉でヒトを殺せるのだ。
逆もまた然り。

……

って、おいっ!
違う違う!オレが言いたいのはそんな胡散臭い事ではなく、
何でアイドル楽曲作詞チャレンジャーみたいになってるのかって事だ。

実はまったくの別件でアッキーに一曲、発注したのが一年以上前。
その曲は非常に素晴らしい出来だった上に、
ボーカルを依頼した某女性歌手がこれまた非常に良い声の持ち主だったのだ。

いやもう、これにはオレも興奮しましてね。
そんな興奮状態のオレに、
アッキーが『ついでだからもう1,2曲作らないか?(CD化も踏まえて)』
なんて提案してきたもんだから、もう叫んじゃいましたよ!

「お…オレに作詞をやらせてくれないか?」

………いや、その…なんだ。
だって、オレは何一つ楽器は弾けないし、バックコーラスできるような歌唱力もない
もちろん作曲なんか出来るわけもない。
こんなオレが何某か参加しようとするならば、作詞しか残ってなかったのですよ。
明らかにふざけた発想だけども。

いや~…きっとアッキーに不安な思いをさせたよ。
だって突如、素人がこんな事を言い出したら頭抱えるよ、普通。
無関係なヒトなら断りやすいけど、友人な上にその時の依頼主だもの。
アッキーはアッサリとOKを出してくれたものの、
きっとその裏では葛藤があったに違いない。
ホントすまん!

そんなわけで、OKをもらったオレは早速仕事をサボりつつ作詞(もどき)を開始!

仕事中に書いた大雑把なラフを、
家に帰ってきてから推敲&清書。
トータル数時間で第一稿を作成、メールにてアッキーに提出した。

ドキドキしましたよ…そりゃ。
だもの、あらゆる意味で。

待つ事しばし、返ってきたメールにオレは驚愕することになる。

も、もう曲が付いてるっ!?
仕事はえー!!
しかも何コレ!想定外に……アニソン(特に戦闘系OP)っぽい!

cistella   [OP ver.] 作詞:Tal-0. 作曲:秋山浩司 .MP3
歌詞.TXT

(かなり初期のワンコーラスバージョン。ボーカルは某女性歌手。)

………

……

これが一年前の事だった。

とりあえず悔いはない。

技量は無いものの、歌詞に嘘はつかなかった。

それだけで満足だ。

…そしてもう二度と作詞なぞすることもあるまいと思っていた先日、
そう…ちょうど初作詞から一年たったある日
アッキーはこう切り出した。

「アイドルの曲の作詞やってみない?」

……

って!?

ええええっーーーー!!!?

ちょっ…マジで?

→続く


凍れる時雨と狂おしいビル風編 その1 [やったこと]

田舎に住んでいると、些か自意識過剰気味というか、外に意識が向きすぎる。
そんな事を東京、いや凍るに狂うと書いて凍狂に行くたびに思う。

我が田舎から東京に向かう最終鈍行列車に乗り込むと、
夜も更けてきたにも関わらず、乗車率は高めで、6割方席が埋まっている。
週末ということもあるのだろうか。

少し驚いていると、東京圏内に入った途端、乗車率100%を超過。
所詮、眠らない大都会東京とはレベルが違うのだと思い知らされる。
寝ろよお前ら。

日付がかわる頃、
「押し入れで就寝させられているドラえもんの心境 または居候を押し入れに就寝させる野比家の精神」  秋山浩司(Akky!!)
宅へ到着。

今回上京したのは、このアッキーなる人物に発端している。

中学時代からの友人。
高校時代からのギタリスト。
数多くの音楽活動を経て、その作曲能力には各方面に定評がある…
…のかどうかはオレは音楽人ではないから知らないが、
その非凡さは確かにオレの信ずるところだ。

そのスキルを生かして、地方アイドルに楽曲提供という仕事をこなしているアッキー
詳細は彼のサイトhttp://www.geocities.jp/akkybug/に記されているが、
今回はその地方アイドル絡みのネタなのだ。

アイドル
アイドルか。
聞くところによると、地方アイドルというのは、これはこれでコアなファン層がいるらしい。

往々にして誤解されやすいところだが、
アイドルヲタク二次元ヲタクは両立の難しい、むしろ隔絶された存在だ。
(もちろん両立させている偉人も少なからずいるだろうが)
これは腐女子ヲタクの間に横たわる、海よりも広くて深い河に近い。
よって二次ヲタであるオレは、アイドルに関する知識は極端に乏しい。

閑話休題。
さて、そのアッキーが関わっている地方アイドルの一グループ。
現役女子中学生でもある彼女らが、新曲(アッキー作曲)発表を兼ねて、
埼玉で行われるイベントに出演するらしい。
それを視察するアッキーに、何故かオレが同行する事になったのだ。

何故か?
何故なんだ?
確かに“じょしちゅーがくせー”は非常に魅力的な単語だが、
リアルワールドから半分逸脱転落しかかってるオレに、
果たして現実のアイドルが何を為すというのだろうか?

答えは予想の範囲を超えることがままあるものだ。

簡潔にソレを提示するならばこうなる。
そのアイドルとの間に、
作詞:Tal-0. 作曲:アッキー
という形で関係性が生まれるあやふやな可能性があったからだ。

……

って!?

ええええっーーーー!!!?

ちょっ…マジで?

→続く


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