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フラグバキバキ [どうでもいい話]

チョコレートの食べ過ぎで、やや胸焼けのするTal-0.です。
ギャルゲの主人公並みのハーレム状態を想像してむかっ腹のたった貴方。
ご安心ください。
昨日の記事をご覧いただけばおわかりいただけるように、
自分で作ったトリュフを自分で食って胸焼けしてるのです。

ああ、美味かったなぁ。
でも一気に全部食べることはなかったなぁ。

さてさて。
CLANNAD第18話が放映されました。
中々見所の多い回で、このまま一気に智代ルートかと思いきや、
なんと終盤で智代はおろか、杏&椋ルートまで3分も経たずに全滅という、
まさに奇跡のウルトラC、正妻・渚ルート稼働の予兆を感じさせる回でした。

もちろん、これは原作ゲームでは存在しない展開で、
それだけに智代ファン、杏ファンは心中穏やかではないことでしょう。
風子ルート・ことみルートはキッチリと再現されただけにです。

これは事前に予想されたことでもあるのです。
風子&ことみは主人公との恋愛関係は極めて希薄、
もともとKeyの芸風が「…恋愛?」というのもありますし。
よって正妻・渚ルートとの共存は多少の改変で可能だろうと思われました。

しかし、智代&杏はどちらも主人公と、
ハッキリとしたカタチで恋愛的関係性を結ぶ事が描かれるストーリー。
ひとつを成立させれば、残りは成立しなくなること請け合いです。

実はここからがCLANNADのやっかいなところ。

たいていのギャルゲのアニメ化なら、適当にサブヒロインをあしらいつつ、
メインヒロインのエンドを目指せば特に文句が出ることもなく完成するでしょう。

ところが。
CLANNADでそれをやろうとすると、メインヒロインは死亡します。
うわ、ちょっとネタばれか。
まぁこんなへんぴなところでネタばれに遭遇して文句を言う人もいないだろ…。
ネタばれNO!という人は引き返してください。

いや、死んでしまうんよ。
口調変えるよ、ですます調は鬱陶しいから。

死なないためには、サブヒロイン達には幸せになってもらわないといかんし、
しかも、それだけじゃ足りないんだよね。
足りないからメインヒロインは何度も死ぬ。
あまり詳しくはネタバレしないけど。今更だけど。

今回のCLANNADのアニメ化は京アニも気合いが入っている。
監督の発言にも現れてるし、ストーリーを描く時間のかけ方をみてもわかる。
となると、当然この原作の特性を考慮しないわけがない。
毎回のサブタイトル画面で小さな変化が起きているのは、まさにコレを実現する、
その途上であると言えると思う。

智代&杏ルートをバッサリと切ったからには、
まず間違いなく正妻・渚は死ぬ。

ここで強く思い出すのは昨年末に出た噂。

MOON PHASE 雑記 2007-11-30 ■[感想]「CLANNAD」第9話

アニメ関連の情報が公式より早く発表されてしまうことの多いMOON PHASE。
そこで紹介されたこのタレコミ。

-以下引用-

商談会だかで説明を受けた某関係者からのタレコミ
(あくまでタレコミ。真偽の確認をしてるわけではないのであしからず。話半分で。)
によると、「CLANNAD」は2クールではなく、4クール構成らしい。
DVDの型番が初回版と通常版の間で飛んでるのは、
3クール目以降の存在を隠す為だったようで。
今後の展開としては、2クール目終了時点で渚死亡、
そこからリセットして3クール目から光収集開始。
4クール序盤までで残りのヒロイン編を消化し、
4クール終盤で渚アフター最終章というペースになるんだとか。

-引用終-

ここにきてこのタレコミの信憑性は一段高くなったと思う。
現時点で2クール終盤に渚が死亡する確率は100%に近い。
AIR・Kanonとkey作品を高度にアニメ化してきた京アニの姿勢から、
風子ルートをあそこまで時間かけて描いた一方、
智代・杏ルートを放棄することは考えにくい。
(ただでさえ智代の人気は高い)
サブヒロイン以外のストーリーも山程抱えていて、
しかもそれらが間接的に渚ルートと関わることを思えば、
出来るだけ拾って描いておきたいところでもある。

ギャルゲのアニメ化なぞに最初から4クール用意されるという、
破格の条件は通常考えられないだけに鍵っ子の妄想なのかもしれない。

でも、ただひとつ言えることは、
渚が死ぬところまでしか描かないとしたら、
それはCLANNADとは言えないということだ。

2クール最終話終了直後に、
例によって続編制作決定のCMが流れることを期待する。
(AIR終了直後にSUMMER編の制作発表、
Kanon終了直後にCLANNAD制作決定が発表された)

まぁAIR派のオレとしては別にいいんだけどね。
観鈴ちんはオレの嫁。

【76日目のWii Fit】
BMI  21.46 (21.73 -0.27)
バランス年齢 28才
運動貯金 2時間06分 (±0)


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秋山浩司(Akky!!)

長文失礼します。

原作未読、劇場版のみ観覧した人間による18話を視聴した感想ですが、ドラマとしてとても見応えがありました。


テニスシーンからラストにかけての一連の流れ、双子姉妹が号泣するシーンは胸に迫るものがあり、脚本・演出・作画・そして声優の演技・・・全てに圧倒されました。(アニメ的な綺麗な泣き顔ではなく、崩れるくらいぐしゃぐしゃな泣き顔を描いた事に「人間のドラマを描こうとしてる」姿勢を感じられた)


特に椋の「ごめんね・・・」と言う台詞は見事でした。
「自分の好きな人は他の人と結ばれようとしていることに気がついてしまった」
「そして姉も自分と同じ人が好きだったことに気がついてしまった」
その二つの真実に挟まれた彼女が一番辛いはずなのに、
「同じ人が好きなのに、それでも姉は自分の恋を応援し続けてくれた」
ことに対する「ごめんね・・・」という言葉。
こっちまで泣いてしまいそうなくらい切ない・・・・


ヒロイン不在の間、二週かけてサブヒロインと主人公との心の触れ合いを丹念に描いておきながら、最後の最後にひょっこり戻ってきた病弱なヒロインに全てを奪われてしまう。なんて周到で残酷なシナリオなんだろう。


最高の出来だったと思います。



そして、全てを悟ってしまった後も笑顔でそれを受け入れて試合に臨んだ智代さんもよかった。
漢だと思った(笑)
by 秋山浩司(Akky!!) (2008-02-16 04:29) 

TAL.0

長文歓迎でございます。

ここまで観て頂いたら、そろそろ劇場版は忘れてしまってもいいかもしれません。…一緒に観てもらってナンですが。

あのシーン冒頭、BGMのイントロを耳にしたとき、
ファンの何割か、そしてオレも“こいつはヤバイ”と思いましたね。
『オーバー』というタイトルで、CLANNADイメージソングアルバム
『ソララド』に入っている曲なんですが、
実はこの曲の原型となったのが“杏のテーマ曲”なんですよね。
すなわちあのシーンでの主役が“杏”であることは、
イントロの時点で、ある種嫌な予感として心を騒がしたのです。

杏の気持ち、椋の気持ちを踏まえて過去を振り返ると、
椋の遠慮がちな仕草の何割かは、
姉の気持ちに対する遠慮として描かれているのがわかります。
特に前話、弁当を食べた後の会話シーンでは、
渚に悪いという言葉とは裏腹に、姉の眼を見てうつむく椋…という、
京アニの細かな仕事が光ります。

とどめに今回のシーン、双方ショックを受けながらも、
岡崎を目で追えてしまう椋と、自失して固まってしまう杏を描いて、
想いの深さを、椋と視聴者に知らしめるあたりはGJといえるでしょう。
泣きの描写に関してはもはや言葉はありません。
『AIR』に置いて、圧倒的とも言える観鈴の泣きわめく姿は、
国崎と視聴者の度肝を抜き、歴史に名を残す一因ともなりました。

脚本の志茂文彦さんはKeyのKeyらしいところを抜き出すのが上手く、
AIR・Kanonと素晴らしい仕事ぶりでしたので、
心配はしていませんでしたが、やはりCLANNADでも健在のようです。
ちなみに志茂さんも鍵っ子との噂。

智代は漢ですから。
俗な分類評価だと、素直クール乃至クーデレという属性。

P.S.
本文の補足。
智代・杏ルートが後々きちんとあるのではないかと思う根拠がもう一つあって、今回の前半で椋が占いについて語ったシーン。
そこで自分たちの進む道はひとつではなく色々な可能性がある、
そんなことを言ってるわけですが、これが直接的に再ルートがあることを
示しているかもしれません。
一方で、実はこの台詞はCLANNAD全体にかかる、
さりげなく重要な発言(ことみの両親の研究も同じく)ですので、
ハッキリと断定できるわけではないのですが…。
by TAL.0 (2008-02-16 19:15) 

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