気仙沼から帰って。 [気になったこと]

(8/15 気仙沼 向洋高校)
8/14~17に気仙沼に行ってきた。
気仙沼は母方の実家があり、オレの戸籍には気仙沼生まれと記されている。
住んでいた期間は短いが、何度となく訪れ、少なからぬ想い出のある場所でもある。
3/11の震災では、幸いにも親類や家屋は無事であった。
一刻も早く気仙沼に向かいたい気持ちではあったが、無事がわかった以上、
物見遊山も同然の訪問でインフラに負荷をかけるのも気が引けたので今の時期になった。
「言葉もない」という心境を初めて体験したような気がする。
呼吸を忘れてしまったような感覚。
それでいて重く沈むような潮の香りが体内を巡るのはよくわかった。
人の死、数多くの人の死という表層に考えが及ぶこともない。
誰かの死を悼むという理性的行為も遠い彼方。
津波により全てが押し流された地に立ったとき、
人知の及ばぬ力にただ恐れおののき、ほうけていた。
…
陸前高田にも足を伸ばした。
以下、陸前高田。
…
気仙沼は比較的面積が広いので、
町が消えてしまったと表現してもいい被害を受けた陸前高田に比べると、
無事だった場所の方が多い。
コンビニの品揃えは元通りのようだし、
魚料理の店では美味しい飯にありつけた。
むろん、気仙沼港で揚げられた魚ではなかったが。
それでも、町の各所に点在する仮設住宅と避難所ではシャッターを押せなかった。
教員である叔母に連れられて、学校校庭に作られた仮設住宅、
そして今なお避難者が住まう体育館にやって来たのだが、
下唇を噛みしめて頭を垂れるしかなかった。
…
日本人は古来から地震や津波、噴火にさらされて生きてきた。
そうやって無意識下に刻みつけられた傷から、じわりと血が滲むような旅だった。
『マクロスF 超時空スーパーライブ in PS Home』に行ってきた [気になったこと]
『マクロスF 超時空スーパーライブ in PS Home』がすげぇ!
PS3で展開される仮想空間『PlayStationHOME』で行われるライブイベント第三弾。
初めてのライブイベントの主役だった、初音ミク。
簡素なステージで単曲のみで披露されたライブはちょっと寂しいものだった。
ちょっとライブとは呼べない感じ。
次の主役は、アイドルマスター。
今度はキャラクターが踊り、エフェクトで演出され、幕間劇まであった。
なにより、観客が応援団衣装を着たり、応援コマンドで能動的に参加できるのは良かった。
ようやくライブらしくなり、寝不足で応援する日々だった。
そして今回の主役、マクロスフロンティア。
アイマスの延長線上の感覚で、気軽にライブ参加してみたら度肝を抜かれた!!
ステージは遙かに複雑広大、まさに宇宙を舞台とする世界に相応しい規模に。
ステージの規模にあわせて、舞台を彩るエフェクトも大きく煌びやかに。
ライブもストーリー仕立てになっており、
ライブ中に敵襲はあるわ、歌い手のかすめるようなど派手な空戦は行われるわ、
しまいにゃ歌手&観客のチバソングで敵を撃退するわで大騒ぎ。
アルト君のバルキリーの手に載るランカちゃんも観られる。
1時間強の一大エンターテイメント。
今までのPSHomeでのライブを経験していると、劇的な進化に呆然とする。
システム上の制約等を推し量るに、スタッフの努力には敬意を表する。
いやー、すごいわ。信じらんない。
ライブは今週金曜日と土曜日に2回ずつ、公演を残している。
PS3を持っているなら観ておくべき!!
タダだし!!
朝食時に千早に遭遇してフライドポテトが鼻から出る [どうでもいい話]
春日野穹 [どうでもいい話]

『ヨスガノソラ』 春日野穹 (メガハウス ブリリアントステージシリーズ 再販)
いや、久しぶりに買ってしまったよ。PVCフィギュア。金もないのに。
数ヶ月前にAmazonで注文して以降、何度もキャンセルしようとしては止めるを繰り返し、
ついに発売日を迎えてしまったという曰く付きの品だ。
なにしろ、注文した時点で『ヨスガノソラ』という作品を知らなかったし、
当然その登場人物であるところの春日野穹を知らなかった。
その後、一応アニメの方だけチェックしたが…エロス!
考えてみれば、我が部屋に展示されているフィギュアの半分くらいは、
キャラを知らずに造形に惹かれて購入したもののような………
まぁ、今回もそのひとつということだ。
散々迷いながらキャンセルできなかったのは、これが再販ものだというところ。
おそらく再々販は考えにくいとなると、これが定価以下で買える最後のチャンス。
フィギュアは買えるときに買え!後悔したくなかったらな!という事だよ。
とりあえず適当に写真を1枚。
同じ部屋の同じカウンターで撮影しているので、いつも同じ構図なのは勘弁。
いやはや、いいものですな。
二次元に存在するものを三次元に引き上げる原型師の方々の技巧。
もはや世界に誇る日本の匠として讃えるべきだと思う。
そして、それを量産してくださる中国等々の工場勤務の方々に感謝を。
…
……来月、もう1体来る予定なんだよなぁ。PVC。
6年ぶりくらいにデジカメ新調 [どうでもいい話]
3D・Shorts [どうでもいい話]
3DSの発売日ですね。
初期型DSを買ったところでまったく使っていない身としては、
3DSを買ったとしても同じ過ちを繰り返すことを恐れて手を出せません。
25000円だし!
欲しいソフトが発売されれば買うことになるでしょうが、
うーん…なんか今回は機会が無さそうな悪寒。
ここに何度か書いてますが、何故か任天堂のゲームと相性が悪いんですよ。
それこそ小学生の頃から。
サードパーティーのゲームばっかりやってます、任天堂ハードでも。
ここ最近のWii・DSを見るとサードの腰が引けてますよね。
WiiなんかPS3の2倍は本体売れてるのに、
発売予定ソフトは1/2以下ですよ。
たぶん、3DSにもオレがやりたいと思うゲームは出ないんじゃないかと思う。
画面に奥行きが出たところで、下から覗けばパンツが見えるわけじゃないですから!
それこそ飛び出して貰わないと!
それだったらNGPでパイタッチをしながらケツタッチもできるという仕様の方が夢がある。
センサー類駆使すれば下から覗くという行為も擬似的に再現できるかも…
まぁこれに関しては3DSも一緒かな。
とりあえず3DSは保留です。
天使ちゃんがヒロインだと気付いたのが最終話だった [どうでもいい話]
部屋の掃除をしたいけど、疲れ切ってやる気起きず。
風呂に入る度に一話ずつ見ていた『Angel Beats!』を全話視聴完了。
事前に得ていた情報はただ1つ、「天使ちゃんマジ天使」、これだけ。
…
…う~ん。
コレ、もっと長い時間をかけて描くべき題材じゃないですかね?
毎話毎話かなり唐突に色々イベント起きたり、
登場人物同士の理解度が急に跳ね上がったり、
全体の尺が短いから必然的にモノローグの占める割合が高く感じられたり、
なんか波に乗りきれないヘボサーファーみたいな気分になりました。
特に中盤以降ですねぇ。
だーまえさん、ロングストーリーに特化しているのではないでしょうか。
CLANNADのように2+2=4クールとまでは言わなくても、
せめて2クールあればもう少し印象が違っていたような気がします。
もう少し戦線メンバーとの日常が積み重なった上で、
天使との和解、および終盤の展開だったら…。
踏まえて思うに、やっぱり1クール物には1クールなりの作り方があるって事ではないでしょうか。
偉そうな事を、偉そうに言ってますけども。
たぶん、キャラが多い場合は本筋をシンプルにとか、
本筋で凝りたい場合はキャラを絞るとか…完全に想像ですけどね。
いやしかし。
そう考えると、やっぱり『AIR』は奇跡の1クールだったとしか思えません。
今を持って信じられないよ、あの長さのストーリーが1クールに収まって、
元の持ち味を極力保持しつつ、アニメという手法で増幅できるところはそうされている、
そんなひと夏の奇跡。
放送は冬だったけど。
志茂文彦さんブラボー。
…
だーまえさん、応援してます。
『Love Song』はいまだにFavoriteALBUM上位です!
って、これは音屋さん側のお仕事ですね。
アイドルは皆の心の中に像を結ぶ [どうでもいい話]
↑例の事件のおかげで、
アイマス2に合わせてXbox360を買う気になっていた、
某友人が購入保留状態になってしまいました。
で、今日が発売日にも関わらず、
既に本編内容に関わるネガティブな情報が続々と…
まぁこれはみんながもともとネガティブな心境だから、
少しでも悪く取れる場面を見かけると過剰に凹んでいるとも言えるんですが。
オレ個人としては…
ジュピターがどうのとか、リストラがどうのというより、
ちょうどアイマスに対する情熱がやや下降気味だったタイミングで、
コミュニティが一気に冷え込む事件が起こったせいで、
足が止まってしまったというか。
出かけようとしたら、外が吹雪になっていたようなもん。
天気予報じゃ晴れだったんだけどなー、ていう。
pixivで大好きで尊敬していたアイマス漫画絵師さんが、
事件後、無言でアカウント消失していたのはショックでしたよ。
販売本数、どれくらいになりますかね。
PS3で完全版が出れば起死回生の一手に……ならんかもなぁ。
リストラ組のプロデューサー諸氏にはお悔やみを申し上げます。
KILLZONE3でもやるよ。
いや、先にhtmlの再勉強せな。
キャサリン「えーマジEASYモード!?」 [どうでもいい話]
キャサリン、EASYモードでクリア。
32歳の主人公が彼女と浮気相手の狭間で苦悩する一週間のお話。
毎晩見る悪夢がゲームのメインディッシュで、
延々と続く階段をパズル的に組み合わせて登っていく。
時間制限により下から次々に崩れていく上に、
ボス戦では異形の怪物による妨害まで加わっていく。
いやはや…昨今稀に見る難易度の高さというか。
ファミコン時代を彷彿とさせる、とにかく星の数ほど死んで学習するしかないという方向性。
パズルゲームに縁のないオレとしては、それこそ悪夢のような展開の連続。
それでも、不思議と途中で投げだそうとは思わなかったので、
基本的には良くできていると言えるのでしょう。
100%知性でクリアするものではなく、ある程度運の要素もあります。
唯一の正解を求めるのではないってことですね。
不運故に死ぬこともある一方で、失敗をリカバリできる場面も多いので、
知性のないオレのような人間にとってはいささか救いになります。
でもEASYはリトライ回数制限は必要無いような気がするなぁ。
パズルが得意な人、もしくは根気よくゲームと向き合える人向けですね。
なんか難易度調整パッチが出るらしいので、少しは楽になるのかもしれません。
まぁね。
逆に、誰にでも簡単にクリアできるようなぬるさだったらどうよ?と考えると、
それは確実に面白いとは評価できないゲームになるだろうと思うのです。
なにしろ、悪夢なんだし!プレイヤーもうなされるくらいでないと!というのは確かに有り。
まとめ。
面白いです。
山寺宏一氏のリアクション眺めているだけで十分幸せになれる。
あとは根気。あと若本。
…
もうKILLZONE3が来ちゃうよ…
でもゲーム体力がゼロだよ…



























